将来への影響

将来への影響

豊胸手術をして、一番将来への影響が懸念されるのは、インプラント、シリコンバックなどを挿入した場合でしょう。

 

 

 

もちろんいまでもシリコンなどの挿入は、豊胸手術のなかではボリュームアップに関してはダントツの方法で、とくにかなりやせていてボリュームがすくない方などにはもっともすすめられる方法ですし、大きな胸が必要なグラビアで活躍する方、女優さんなどには必要な手術かもしれません。

 

 

 

しかし、シリコンは最初は体が異物として認識しますが、その後、徐々に体の一部になっていきます。インプラントしたシリコンの周囲に体の成分がくっついていきます。そしてこれが癒着になるのですが、もし将来的に、こうしたバックを摘出する可能性があるのなら、なるべく癒着をしないタイプのものを選ぶと、手術がスムーズです。

 

 

 

というのも、もちろんこうした手術をしても、妊娠や出産は可能ですが、マンモグラフィーと受けることができなかったり、授乳しづらくなるというデメリットがある為です。乳腺を傷つけたり、圧迫することによって授乳がしにくいリスクを考え、バッグを妊娠前に摘出する方もいます。

 

 

 

しかし、そのインプラントの時間が長いと、かなり体のなかの癒着が大きくなって、摘出が困難になることがあります。そのようなときは専門医のカウンセリングを受けて、より安全、安心な形で摘出して貰うことにします。こうした将来への影響もあるので、豊胸手術の決断は慎重にしましょう。